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SIAS脳卒中機能評価法
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■評価方法(2006年度版:SIAS 2006)

SIASは9種の機能障害に分類される22項目からなり、各項目とも3あるいは5点満点で評価される。麻痺側運動機能項目として簡単なテストをオリジナルに作成したが、その他の項目は原則として標準的な神経学的診断法をもとにして作成した。つまり、日常の臨床場面で誰でも使っているような標準的な診察方法の中から、必要なものを取り出して、スケーリングしたものである。したがってリハビリテーションを専門とする医師だけでなく、脳外科医、神経内科医など脳卒中を扱う医師すべて、さらに理学療法士、作業療法士などの医療職も簡単に評価できる方法である。

→SIAS 2006年版(SIAS 2006)について

麻痺側運動機能上肢近位テスト(Knee-Mouth Test)0〜5
上肢遠位テスト(Finger-Function Test)0〜5
下肢近位テスト(Hip-Flexion Test)0〜5
下肢近位テスト(Knee-Extension Test)0〜5
下肢遠位テスト(Foot-Pat Test)0〜5
筋緊張上肢腱反射(上腕二頭筋反射および上腕三頭筋腱反射)/下肢腱反射(膝蓋腱反射およびアキレス腱反射)0〜3
上肢筋緊張/下肢筋緊張0〜3
感覚機能上肢触覚/下肢触覚0〜3
上肢位置覚/下肢位置覚0〜3
関節可動域上肢関節可動域0〜3
下肢関節可動域0〜3
疼痛疼痛0〜3
体幹機能腹筋力0〜3
垂直性テスト0〜3
視空間認知視空間認知0〜3
言語機能言語機能0〜3
非麻痺側機能非麻痺側大腿四頭筋力0〜3
非麻痺側握力0〜3


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