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専修医プログラム  ―専修医1年目M先生のリハ医生活―

<M先生プロフィール>
卒後4年目
他大学病院にて3年間外科ローテーションを行い、今年4月より慶応義塾大学医学部リハビリテーション医学教室専修医

<M先生週間プログラム 大学病院にて>
曜日
 M.C. M.C. M.C. 
午前外来来診筋電図病棟外来病棟
午後病棟病棟全体カンファ
教授回診
嚥下造影
勉強会
リンパ浮腫
外来
装具外来 
M.C. モーニングカンファレンス

病棟: 病棟チーム(病棟医長、指導医、専修医)で、リハビリ科入院患者を担当。

リハビリ科入院患者:
・脳卒中(急性期・慢性期) 

急性期 当院神経内科からの転科など
慢性期 ブロックやEMG-TES治療目的

・脊髄損傷 ・脳性麻痺 ・神経筋疾患 ・ジストニア  その他

モーニングカンファレンス:朝8時15分〜 
入院患者について、教授・助教授に現状・今後の方針などについてプレゼンを行う。

全体カンファレンス
入院患者について、医師・PT・OT・ST・病棟看護師で、現状や問題点について話し合い、今後の方針を決定する。

教授回診
入院患者を教授が回診する。

外来: 教授外来にアシスタントとして付きながら、勉強をする
来診: 他科からのベッドサイドリハビリの依頼があった患者を診察し、必要なリハ処方を行う。
筋電図: 筋電図検査を指導医と行い、手技を基礎から学んで、一人でも施行できることを目標とする。
嚥下造影: 嚥下造影検査を指導医と行い、嚥下の評価、食事開始の判断などを学ぶ。
リンパ浮腫外来: リンパ浮腫外来担当医と共に、外来を行い、リンパ浮腫の評価・治療について学ぶ
装具外来: 指導医と共に装具外来を行い、装具の処方・チェックポイントについて学ぶ

● 以上のように、専修医のプログラムは、リハビリ科全般について、指導医からの指導を受けながら学ぶことができるようにたてられている。
● 大学病院だけでなく、関連病院にも勤務するため、リハビリ専門病院や回復期病棟、一般総合病院や小児・筋ジストロフィーなどの専門病院で、幅広く様々な時期のリハビリについて臨床経験を積むことが可能である。リハビリテーション専門医資格を取るにあたって十分な専修医プログラムである。


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