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DEVELOPMENT OF A SHORT VERSION OF THE MOTOR FIM(TM) FOR USE IN LONG-TERM CARE SETTINGS

Shin Yamada
J Rehabil Med 2006; 38: 50-56


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【目的】維持期リハビの現場で利用可能なFIM(Functional Independence Measure)短縮版を作成する。【対象】FIM短縮版モデルの作成のため、訪問看護サービスを利用している398例の在宅要介護者(平均年齢79.3±10.3歳)におけるFIMを採点した。また、交差妥当性の検証のために脳卒中維持期症例169例(平均年齢78.0±11.2歳)、回復期症例187例(平均年齢63.4±12.7歳)のデータを用いた。【方法】各項目における難易度の分布と臨床的重要性に基づき、FIM運動13項目のうち5?7項目から構成されるサブセットを作成した。Rasch変換および重回帰分析によってサブセットのスコアから13項目合計点を予測するモデルを構築し、実測値との級内相関を算出した。【結果】食事、入浴、更衣下半身、排尿管理、ベッド移乗、歩行、階段のスコアを用いた予測モデルは実測値と高い相関を示した(ICC=0.99)。また、脳卒中症例においても同様に高い相関が得られた(ICC>0.98)。【結論】FIM短縮版は維持期におけるADLの評価に有用であり、回復期の評価にも適用が可能である。


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